HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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営業のご案内
2018/08/12

お盆中も通常通り営業しております。
ご来店お待ちしております。

季節外れの台風で
2018/08/10

季節外れの台風が来た、幸い東京地方は大した事はなかったものの、強い雨が降った。
庭に出ると、百日紅の花がたくさん散っていて、掃除も大変。
蜘蛛の巣もあたりにせっせと張り直している。

掃除がひと段落したところで、暇だからと、オーディオ仲間が来てレコードを聴く、別れ際に「いちご白書をもう一度」EPを聴く。

なんだか昔を思い出す。




    「大風に 低く張りしは 蜘蛛の網」

      
       「ポスターの はがれた跡や 大南風」

face book 乗っ取られる
2018/08/09

私のface bookが乗っ取られた。
従って、削除という流れになった。

韓国人ばかり大量に、友達になりました、というメールがガンガン来たので、見ると、写真も韓国人の女になっている。

慌てて、削除したのだが、どうなることやら。
というのも、削除したのだが、facebookからの通告は14日後だという。
その間にヘンな事をされたらどうなるか。

せめて、知合いに言っておこう、私はfacebookを退会した。

ほとぼりが冷めたら、また再開したい。

昨日の寿司屋の話の...
2018/08/08

昨日のついでに...
にぎり寿司として、江戸前寿司と、普通の寿司はどう違うか?発酵させる寿司は別にして。

寿司としては、あまり変わらない。
まず、江戸前は前と言う通り、江戸の前の海でとれた魚がネタであったので、どうしても東京湾のネタにこだわる。したがってサーモンなどは無い。かと言って近年、ウニや甘エビなど流入して来て定着した物もある。
今後は関西のハモなど普通に出てくるだろう。

一番の違いは、シャリの握り方かもしれない。
江戸前のシャリは横から見ると、扇型をしていて、なにより角に四つの足があるのだ。
従って上から見ると、ずんぐりした形でもある。

こういう寿司は最近の学校系では教えないようで、学校系はほっそりして見栄えが良い、したがって職人の出身がわかってしまう事になる。
箸で つまみ易く、若い方々には好まれる所以である。
まあ、時代の流れによる事は大きい。





江戸前のすし
2018/08/07

先日、知り合いと話をしていて、江戸前のすし屋が少なくなった、と意見一致し、大いに嘆いた。
まず近年、寿司の学校が出来て、そこを卒業すれば即開業も可能だと。
ところが、一人で10から12人くらいを相手に一人で握れるすし屋の大将には及ばない。
それは丁稚から修行していないので、どうも そういう手早い仕事や、客を回すことが出来ないらしい。
故に、コース料理にして前菜だの、お造りだの、従来寿司屋で出なかった品が出てくる、その間に寿司が4・5貫出てくる程度である。
おまけにサーモンなど江戸前にはないネタも出てくる。
また、これは大変な問題だと思うのだが、江戸前の「にぎりの形」が消えた。
私など、実に残念でならない。
ところが、最近の若い方々は新しい手法のすし屋だとこれが大ウケらしい。
どうも回転寿司の高級版になっているらしい。
したがって、すし屋の大将に向かってサーモンくらい置いておけと説教する客もあるらしい。
新宿でも江戸前寿司は相当数が消えてなくなった。あっても一人2・3万以上もするような超高級すし屋だけである。
魚の仕入れ価格も高すぎる。
このままでは、ひょっとすると江戸前の寿司文化は平成とともに消えるような気がする。

じゃ、鰻屋はどうかと聞いたら、鰻の職人が減り、店先で下ろす職人も少なくなったらしい。工場で作ってきた串に刺した鰻を焼くだけだと。
おまけに中国産の安い鰻が大量に入り込んでしまい、日本のうなぎが売れないそうだ。
仕入れは高すぎて、もはや鰻屋で食べられる客がいなくなりそうである、

こうして考えると、平成という時代は、昭和まで続いた、江戸前の魚を食す文化が消滅する時代だったのかもしれない。
たぶん、我々の世代が、江戸前の食文化を知っている、最後の世代かもしれないなあ。

考えると、オジサンは愕然とするのである。

空蝉
2018/08/06

我が家の玄関を開けて入ろうかと思う、ちょうどその横に蝉の抜け殻がしがみついている。

7月初旬のある朝、なぜか玄関ドアの横にへばり付いていたものである。
家内が見つけ、これは掃除してくださいと言われたものの、忍びなく、「いやそのままで良いではないか」と答え、そのままになった。
以来、家内も何も言わず、なぜか蝉の抜け殻が、そのまま家の一部のようになってしまった。

そのうちに風でも吹けばどこかに飛ばされるに違いないと思っていたのだが、先日の時期外れの台風にもメゲず、すでにひと月になろうとしている。

綺麗なものではないが、箒で落として掃き捨てるのが惜しい。
蝉の抜け殻がくっ付いた家など、苫屋と言うんだろうなあと思いながら、我が家はそんなところであろうかと笑ってしまう。


    玄関の いまだ落ちぬか 蝉の殻


    空蝉の 生きるごとくに しがみつき

なす
2018/08/05

歳を取ったせいか、夏は茄子がいい。
味噌汁によし、煮て良し、塩もみも良し。
私はフライパンで焼き味噌を甘辛い味噌味でたべるのが好きだ。
最近は「しぎ焼き」というのかな?

また、網で焼いて皮をむき、しょうがと醤油で食べるのもイケル。
なんだか、親父になった気分である。


      なす焼いて この世の思い 断つが味噌



ドキュメント72時間
2018/08/04

昨夜のNHK、ドキュメント72時間。
名古屋 丸栄デパートの最終日の記録であった。
感動してしまった。
感動というか、悲しさが伝わって共に泣けた。

画面の中で「今日は泣かないよ、家に帰って泣く!」という言葉にぐっと来た。
私の田舎は名古屋が商圏であったし、叔母の連れ合いの出身が名古屋の人だったので、叔母は名古屋の丸栄デパートで買い物したことなど自慢であった。
田舎しか知らない私の家族は黙って聞くだけしか出来なかったものだ。
そういうデパートもビジネスの波に取り残される時代がきたのだ。

ところで、企業の閉鎖、リストラなどは、今どきの企業のどこにでもある話。
別に珍しくも無くなった。
かく言う私もリストラで旅行会社を辞めざるを得なかった一人である。
その時の仲間の言葉、「辞めるも地獄なら、残るのも地獄」。
それは多分、今でも途中で放り出されるサラリーマンの間違いない立場であり、いい歳をした立派な男であろうと、行き場の無い何とも言い難い立場である事を示している。
辛いなあ。

しかしNHKは時々、多局の及ばない ちょっと品のある、人間の心をえぐるような良い番組を作るなあ。





通販リストの更新
2018/08/03

今回の通販リストの更新は八月六日(月)の予定となります。
よろしくお願い申し上げます。
 

仲間とレコードを聴く
2018/08/03

昨日は、ジャズ・レコード仲間が見舞いに来てくれ、一緒にレコードを聴いた。
ウチのシステムも もうちょっとしっかりと鳴ると良いのだが。
まあ、今はこのままで。

帰りの電車が混むからと、早めに帰って行った。
東京の生活は常に電車の混み具合を念頭に置いて行動しないといけないから大変だ。
いつも家でぼーっとしている私にとっては、人が訪ねて下さる事が有難い。
嬉しいもんだね。

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