HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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傷を負った猫
2023/01/08

近くの川へ散歩に行くと、しばらく会っていない茶色の猫に会った。
日向で座り込んでいる。
よく見ると、頭に傷。

さて、どうしたものかと、急にそばに寄らないように声を掛けながら、徐々に近づいて捕まえて、病院にでも連れて行きたい、と思っていると、そこにずかずかと猫にすぐそばに寄って「あら傷してるじゃないの、何してるのよ」と偉そうに申して居る。
おばさん、猫はさっさと逃げてしまった。

まったく、おばさんは迷惑だ。

年末年始のテレビ
2023/01/05

テレビ東京の「超巨大コンテナに乗せてもらいました」という番組、面白かった。
大迫力であった。

明けましておめでとうございます。
2023/01/03

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

1月4日より通常通り営業しております。


新年最初の通販リストは7日(土)を予定しております。
よろしくお願い致します。

良いお年を
2022/12/31

今年も大変お世話になりました。
来年もまた、よろしくお願い致します。

良いお年を!

営業案内
2022/12/28

12月31日 営業 ただし7時まで

1月1日 〜 3日 休み
 
1月4日 通常営業

生きがい
2022/12/28

ここの所、年を取るとどうも人生観がしょぼくなってきたと言うか、侘しさが増したような気がする。
思うに、まだ生きてはいるのだが、身体的な力の衰えと共に、精神力も衰えた気がする。
精神的な力と言うと、これははっきりと言えるものでは無いのだが、健康的に自信が持てない、或いは寿命を感じた時、直ちに心の持ち方も変わる。
人生の未来に対して楽観的ではあるのだが、若者の楽観性とは異なって、あきらめと言った方が正しいのかな。

だが思うに、現代社会において、私のごとく老人はともかくとして、若者の中にも希望が持てない人が沢山いるような気がする。
希望を持てないのではなく、確かに希望はあったはずなのに、何かの弾みで希望を放棄してしまった、そして、その復興が為されないまま生きている人々。
何とかして、みんなが、楽しく未来に向かって行けない物かと思うのである。
例えば、私も年齢を重ねた故に希望は大きくない、だからと言って打ちひしがれているかと言えば、そうではない。何故かと言うと、「生きがい」があるから。

店の経営、仕事の事、音楽を聴く楽しみ、それだけではなく、家の庭に咲く花、木を植える楽しみ、手入れする楽しみ、更に、友人と会う事、近所の子供の成長を見る事、これらは大きな目標だったものが、身近な小さな出来事の発見に変化して行き、喜びとなり、生きがいに通じるのである。
己に取って、生きがいとなるものは、誰でも持っていた筈、それを希望やプライドが大きすぎた故に、自ら落伍者となってしまったのではないか?
また目標が大き過ぎ、己の手に負えなくなり簡単に諦めたりしたことは、果たして正しかったのか。
失敗したと思ったら、目標を小さくして見直す事も大切なこと。
出来る事からやって行く事により、実は小さいと思っていた事が意外に、しっかりした大きな目標に近い事を知る事もある。
人生にプイッと背を向けたりしないで、思ったことを大切に、少しずつ必要な事からコナして行くのだ。
人生は長い。

私に取っても、結構、長そうだ。
わずか一年だとしたとしても、これから先は長いのだ。

中国のコロナ
2022/12/26

ニュースで見ていると、中国のコロナはオミクロンではなく、もっと強毒性のある新種らしく、死者がかなり出ているようだ。

それにしても、新宿では最近、中国人らしき旅行客が目につく。
かなり入ってきているようだ。

ちょっと怖い。


コロンビア・レコード
2022/12/23

コロンビア・レコードの英語のウイキペディアを見ていたら、ちょっと面白い記事があった。

1954年、アメリカ・コロンビアは、同社のディレクターS.フジタ氏によりデザインされた。
新しいモダンな形のウオーキング・ロゴを使用することになった。
現在、我々が呼ぶところのシックス・アイズなのであるが、それは、目はレコード盤であり、それに足の部分からなる。ただし、目は、テレビにおけるCBSのメインの事業であり、その象徴である目も現している。
という事である。

1961年の後半には、同社はプレス工場において新しい設備の機械を導入する。
いわゆる「深溝」とマニアに呼ばれる古いプレス機で行われるのであった。
「深溝=ディープ・グルーブ」は、盤を中央にセットするために、丸いセンターを型付ける金属スタンパーの名残である。
新機械は異なる形状の部品を使用して、深溝があった場所に小さな出っ張りしか残らなくなった。
幾つかの工場が、同時期に新機種を導入したわけではなく、異なる時期に機械を交換したため切り替えは同時に行われず、深溝といわゆるミゾ無の両方の、盤が、それぞれ同時にオリジナルのプレスである可能性は高い。

そして、そのラベルが、ラベル上部に小さな「CBS」を載せ始める事になった。
これも有る時に決まった日付で変更されたものではなく、あるプレス工場においては古いラベルの在庫を最初に使い切るように指示されたため、工場によって異なるラベルが混在する結果になった。
同じアルバムで、マーク有る無しが存在し、また片面のみマークも存在する。

という事は、「他社も同様な状況であった」と私の調べでは、そうなっている。

現在、日本のレコードマニアにおけるオリジナルの判定方法が極めて厳しい物があって、外国の企業の風土も考える事もなく、深溝は決まった日時にきちっと作られ始め、また決まった日時に使用が終わったかのように考えているマニアが多くいる為、判定が無意味に厳しくしている状況である。
これら深溝シンドロームと言えるものがあって、当時の米国の状況とはかけ離れていると思われる。
特にレコード販売店業界大手の社員が上目線で、これだと決めつけた結果、むやみにオリジナルの限定が勝手に行われ、また価格も高騰させたことは実に問題がある。

しかし、非常に面白い記事であった。

スケジュール
2022/12/21

来年のカレンダーの予定表、病院の予定からまず埋まって行く。

昔はスケジュールとは仕事の事であったのに。


  歳取れば、スケジュールとは 病院の予定なり 

Julius Wechter “Linear Sketches”
2022/12/19

Julius Wechter “Linear Sketches” Jazz West JWLP-9 (USA)

ジャズ・ファンにもほとんど知られていないバイブ奏者ジュリアス・ウエクターのアルバムである。
1956年録音、演奏はCy Colleyというアルトサックス・プレイヤーとの白人カルテットである。
このアルバムは凄い、何が凄いかと言うと、JAZZ WESTというレーベルから出ている事が凄いのである。
JAZZWESTは、ジャズ廃盤コレクターに取って、夢のようなレーベルで、Lawrence Marable、Kenny Drew, Paul Chambers、Jack Sheldon等と言った重要ジャズメンの作品のほとんどが超の付く幻の名盤なのである。
一生に一度しか見ないようなものも存在する。
ここで録音が出来たと言う事はそれなりに社長に気に入られたという事であろう。

演奏はウエストコーストらしい、サラッとした好演奏で、ヴァイブはしっかりスイングしている。
この作品も次はいつ出会えるかという珍盤である。
ジャケットは、まるで壁紙のデザイン画のような、ちょっと変わったデザインで、なかなか面白い。

ところで、彼は、その後、60年代に、ポップス業界や映画やテレビに移り大活躍をすることになる。
ビーチ ボーイズ、モンキーズ、フィル スペクター等の仕事に携わり、多くのセッションに参加し、信頼を勝ち取り、遂に60年代のハーブ・アルパートとティファナ・ブラスによる大ヒット曲「スパニッシュ・フリー」「ロンリー・ブル」を作った人でもある。
ティファナ ブラスのあの軽快なサウンド多大な貢献をしたのである。その後はバハ・マリンバ・バンドを結成し、日本ではティファナ・ブームも起き、なんとオールナイトにっほんのテーマ曲もハーブ・アルパートの曲が使用され、更に人気に拍車が掛ったのである。
曲名は忘れていても、聴けばすぐに蘇るはずである

「スパニッシュ・フリー」はその後、セルジオ・メンデスとブラジル'66の2曲目だったかに使われ、「ワン・ノート・サンバ」と繋げてまるで、一つの曲の様にスムーズに歌われているのである。
中々の音楽家なのである。

(スパニッシュ・フリー)https://www.youtube.com/watch?v=rHlVkAacDgA

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