HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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税金の事
2021/03/26

ちょっと固定資産税の事、土地や家屋など固定資産に課税されるお金である。
持ち家だが対して大きくない我が家も、土地家屋に結構な税金が圧し掛かる。

かつて江戸時代、農地に年貢が課されていたが、都市は年貢が免除されていた、都市が大きくなるに連れ無税地も大きくなっているので、明治6年、地租改正が行われた。
これが世界でも、稀に見る厳しい厳しい酷税と認識されるもので、その税のため百姓の娘が売られたのである。
昔は酷かった・悪かったと社会の授業で習ったのだが、実態は江戸時代よりも、米からお金に替わった明治時代の方が 更に国民の扱いは悪かったのである。
更に困難は続く、勝った勝ったと喜ばされていた日露戦争、しかし、明治政府は金策に困っていた。
明治38年日露戦争の戦費調達策として「戦時税制」として相続税が始まる。
以来、何かと言えば税を作っては取り立てる。
例えば現在の復興税などもそれにあたる。

かつての知合いのおじいさんに聞いた話。
日露戦争で固定資産税も上がり、相続税も課税された。当時はある程度の金額に達するので数年で止めるのだと聞かされたのだそうだが、結局そのまま継続され現在に至る。
役人には騙されたと言っておった。
今の復興税も止める事もなさそうである。

それどころか、コロナの後、消費税は15%に上がり、医療復興税も出来る可能性が高い。
恐ろしいことである。
なんだかなあ。

通販リストの更新
2021/03/25

お世話になっております。
三月二十五日(木)にホームページリストを更新しました。
何卒よろしくお願い致します。

新宿西口 再開発
2021/03/22

新宿西口の小田急百貨店が再開発になるので来年には閉店となるらしい。
地下1階部分は地下鉄ビルの持ち物だったという事で、既に閉めた。

となると、1966年から続いてきた新館の栄光もわずか55年で早くも終焉。
私は学生時代に地下の食料品売り場のケーキ屋でアルバイトをしていた事もあるので、社員でもないのでどうと言う事もないのだが、何となく寂しさはある。

小田急だけに小田仏(オダブツ)という事になるなあ。

AL HAIG “TODAY” MINT
2021/03/21

AL HAIG “TODAY” MINT   (USA)

番号無しの黒ミント, 但し スタンパーは711。
この作品は実に良い内容である。
何度 聴いても、喜びが湧いてくる。
世の中にピアノ・トリオのレコードは数あれど、ここまで心動かされるレコード作品も珍しい。
音楽の奥深さを感じさせる、味わい深い作品で、世の中に多々あるピアノ・トリオの作品の中でもトップクラスの演奏である。
A面冒頭のBAGS GROOVE、普通なら熱い演奏になる曲だが、なぜかサラッと感があり、しかも哀愁が漂う。
彼の良さは淡々とした味わいと深い味わいが絡んで生まれる独特の彩色である。
A−2のThe Good Lifeは心落ち着く優しさを持った良い演奏である。
後はずっと気持ち良く聴くことが出来る。
ピアノ・トリオ好きには、お奨めできる好アルバムである。
ともかく、彼はこの時期あたり休眠状態であり、60年代として聴ける作品はこれしか無いのだ。
しかも、稀に見る出来の良さ。

黒と緑とどちらがオリジナルかは、もうどうでも良い、自信がなければ両方持てば良いではないか。
それよりも、このレコードはプレスが悪く、緑であろうと黒であろうとプレスミスが多々ある盤に出会う事が多い、しかも、盤によってはシャーというサーフェスノイズが出る事も多い。
その意味においては盤質の良い物に出会う事の方が重要かもしれない。但し、盤質が悪かったとしても音の本質、音質は良いので安心はできる。

このアルバムについては、ずっと以前書いた記憶があるが、どんなものを書いたか記憶にない。
したがって今回は、当アルバムの音楽と音質についてのみ書かせていただいた。

漫画
2021/03/19

相変わらず、早起きして漫画を見ている。
ここまで読んだ漫画は、ギャラリー・フェイク(細野 不二彦)、ツルモク独身寮(窪之内 英策)、マスターキートン(浦沢直樹)、パイナップルARMY(浦沢直樹)、モンスター(浦沢直樹)、PLUTO(浦沢直樹)と浦沢作品ばかりだなあ。
それから、息子推薦で借してもらった数学漫画、はじめアルゴリズム(三原和人)。
再度、家の中の漫画棚から、ちょっと昔に戻り手塚治虫の作品をちょこちょこ読んでから、レース鳩0777(アラシ)飯森広一、これは感動した。
やっぱり私は昔のマンガが好きだ。
昔の漫画のストレートな話の展開と、シンプルな線で構成される漫画が好きだ。

いやあ「アラシ」は良かった。
久しぶりに読んで、主人公の熱気と、秋の1100キロレースで参加の鳩の中でたった一羽だけ帰り着いたアラシの健気さに感動してしまった。

そう言えば、「アラシ」の漫画は近年になっても人気が衰えず、漫画としてはかなりの高額で取引されているらしい。



日記の事
2021/03/17

先日お客様が来られて言うには
「お前の日記は猫の事だの、家内がどうのこうの、しか無いじゃないか、面白くないぞ。オーディオの事やらレコードの事がちっとも出てこない!」
という事であった。

思えば、そういう事である。
オーディオ関連はかつて仲良しがいて、こんなスピーカーやらアンプやら機械がが手に入った、又作ったから試聴しようとか、そんな事を深夜に集まってやっていたのでネタがあった。しかし友人が亡くなってしまって、オーディオ仲間がいなくなり、実験をやる事も無くなった。
レコードに関しては既に沢山書いた。

私事が面白くないのは他人には当たり前かもしれない。
書いていけないとなったら、全く進まなくなった。
また コロナで通販に力を注がなくてはならず、毎日の仕事がパソコン入力ばかりになり、日記に力が入らなくなった。

仕方がないなあ。

メール
2021/03/02

パソコンのメール機能が不調で届いていない場合があります。
もし、昨日に送信された方がおられましたら、再度 送信をお願いいたします。
よろしくお願い致します

ラスト・ベルト
2021/03/01

Rust beltそしてFlyover country。
トランプ大統領出現に関連した本がいくつも出版されいるので、何冊か読んだ。
それらの本の中で何度も出て来て、何度も目にした単語である。

トランプさんが勝ち取った投票数、すなわち応援した多くの人々の根っこの部分に関わる、私の今までの人生で見た事のない言葉であった。

ラスト・ベルトとは「錆びた地帯」。
かつては栄えたものの、今は落ちぶれた鉄鋼業を中心にしたミシガン、インディアナ、オハイオなどとその周辺州を、鉄鋼だけに錆びたエリアと蔑称して言う単語である。なかなか上手い言い方である。
或るいは、ニューヨークやカリフォルニアの都会を結んだ時に、この辺りを飛ばされてしまう、都会の人々や上流階級の人々から忘れ去られた地域であると、現した事である。

これらの地域の貧乏白人労働者がトランプに期待を寄せた結果が大統領を産んだのである。
彼らのその熱意の大きさとエネルギーは想像を絶するものがあった。

考えて見ると、これらの熱気は、かつてのヒトラーの出現時のドイツのような、ムッソリーニが出現した時のイタリアのような不景気さと近い物であったと思う。
不景気は一夜にして思わぬ政治指導者を生んでしまう物なのだなあ。
国民自身も思ってもいなかった事態がある日突然やって来る事になるのだ。
ある政党、ある指導者がなぜか大ブームになった時は危ない時なのだ。

最も密な場所
2021/02/28

コロナ外出自粛の中、依然として賑やかなのは、この辺りのビルの中の会議室ビジネス。
当ビルにも5・6件の貸し会議室があって多くの若者達が出入りしている。

エレベーターから どどっと一度に或いは2度に分け5・6人の人が出てくる。
会話や見受ける雰囲気から察するに、どうもサークルらしいが特にマルチ関係が多い感じである。
密などと言う自粛の合言葉など、どこ吹く風。

個人的には、このビルの中の会議室ビジネスに反対しているのだが、いかんせん徐々に貸し会議室が増えてくると、知り合いのオーナーさんも貸主になっていて、こうなると無暗に反対も出来ない。
それどころか、池田さんは一日ビルにいるんだから、管理をやらないかと言われる話もある。

どうしたものか。

森会長の発言から
2021/02/27

森会長の発言
2月3日のJOC臨時評議員会での森会長の女性を巡る発言。
「これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を4割というのは文科省がうるさくいうんですね。
だけど女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた(笑いが起きる)5人います。

 女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か1人が手を挙げると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね、それでみんな発言されるんです。結局女性っていうのはそういう、あまりいうと新聞に悪口かかれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度規制をしておかないとなかなか終わらないから困ると言っていて、誰が言ったかは言いませんけど、そんなこともあります。

 私どもの組織委員会にも、女性は何人いますか、7人くらいおられますが、みんなわきまえておられます。みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですからお話もきちんとした的を得た、そういうのが集約されて非常にわれわれ役立っていますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです。」



上記の発言は、「誰が言ったかわかりませんが」と自分ではないと言っているし、別に大騒ぎする程の事はない。
マスコミが女性蔑視と騒いだだけである。
会長になりたい或いは利権に有り付きたい誰かが、マスコミを使い、誰かが森氏を引き摺り下ろしたいのでは無いかと、想像できる。
さらに、会長後任に川渕氏が推薦された瞬間、関係者3名の秘密会議が翌日、あっけらかんとマスコミにリークされていて、川渕氏が不愉快と語った事も僅かにワイドショーーニュースで流れた。
会の上層部3人の誰かの密告したであろう 嫌らしさ。

更に何故、橋本聖子?彼女は五輪大臣として職務を全うするべきじゃないの?
更に自民党離脱?なんだかおかしな様子である。


私は森氏を擁護するわけでは無い、むしろ、いつまでも利権にしがみついている彼が嫌いである。自民党関係者の嫌なところである。
しかし、それと女性蔑視は別な次元の話でもあり、更に協会内部の人間の嫌らしさが目立って国民に伝わった事件であった。

こういうイベントを仕切り、好きなように動かす人達、利権にしている人達、それに絡むマスコミ。何だかねえ。
もう、オリンピックはいいよ

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