HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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銭苔の繁殖
2021/08/25

我が家の庭。
長年の手入れで、苔も生えて来て、なかなかの物だと思っていた。
しかし、ある日気が付くと銭ゴケがびっしりと繁殖し,苔を食い尽くすような勢いになっていたのである。
最初の内は気にもしていなかったのだが、徐々に広がってくると、その後はあっというまに猛烈なスピードで増殖してしまった。
銭ゴケとは何かという事も知らなかったので、のんびりしていたのがいけなかった。
調べてみたら、庭の問題児と言われる悪役で、すべて覆い尽くしてしまうので、これが蔓延ると庭の恥とも言われる物だそうだ。
確かに、見栄えの悪い事。

それでまず、銭ゴケだけに効く農薬があるようで、希釈してやってみたのだが、どうも効果が見られない、なんども繰り返さないと効果がないようで、諦めた。
植木屋さんに頼んだのだが、植木屋さん曰く「100円ショップのDAISOで、酢を原料にした除草剤があって、それが銭ゴケに効果がありますよ」と、言ったきり帰ってしまった。
それならば、自分でという事になり、DAISOで購入してきて、庭に撒いたり、シャベルで掬い取ったり、二日間働いた。
残念ながら通常の苔も枯れた所もあるが仕方ない、撲滅にはもう一日二日は必要である。

しかし、労働の良いものだね。
夕方のビールが美味しいもの。
  
  働いた 俺にはあるぞ 夕涼み 

 

我が家の百日紅
2021/08/24

近所の自慢にしている、ピンク色の我が家の百日紅。
やっと、全く以てやっとの事で、なんとか咲いた。

といっても、今年の八月はとんでもない天気が続いた。
ちょっと前の事大風が吹き、翌日から4日間雨が降り、やっと止んだと思ったら次の日は大風であった。
風と雨で、開きかけた花と蕾が大量に落ちてしまい、枝は折れた。
今年はもはや咲きそうもないと諦めていたのだが、今日など例年には及ばないものの、かなり花が付いた。

ありがたい事である。
昨日は通りがかりの親子が、立派な百日紅ですね、と声を掛けて下さった。
思わず、また見に来て下さい、と答えてしまった。

本当に来たら お茶でも煎れないといけないね。

横浜市長選挙
2021/08/23

22日の日曜日、わが横浜市の市長選挙があった。
あまり燃えるものではないが、仕方なく出かけた。

野党系の山中竹春氏が当選。
現職の林文子は前回選挙でカジノ建設はしないと公約しながら、受かった途端にカジノ建設をぶち上げたのが不評で選挙前から駄目だと言われた通りの状況であった。
自民党の小此木氏はカジノ賛成から立候補にあたり誘致取止めを掲げたが嘘っぽさが浮き出たようで、落選。
山中氏はコロナの専門家というキャッチが大きかったのか、圧倒的な支持を集めた。
どうでも良い立候補者に作家で前長野県知事の田中康夫がいたが、市長選挙区賑わいで盛り上げた程度。
しかし、これらの票は本来、確実にコロナ専門家と言われる候補に流れるのは必至であり、国政の選挙、自民党には今後の政権運営に大きな打撃となった。

いや、今回の選挙は面白かった。

前日に青葉台駅近くで配っていた団扇のようで団扇でない、チラシのようだが、候補者の山中氏の名前がないので、なぜかと尋ねると、これに名前を入れると違反です、だと。
しかし、コロナ専門家、医学部教授という肩書は大きな武器だった、と思うのである。それが見抜けなかった自民党の昔の軍部のような勝手に安泰の「読み」をしているようでは これから先は無いなあ。

八月と言えば戦争。
2021/08/20

NHKでは盛んに先の大戦の批判を繰り返し放映している。
もう言い尽くされた戦争批判も底をついたか、最近は銃後の守りの批判も出てきた。
今まで女は被害者と一辺倒だったのだが、女による戦争遂行の恐怖も少しずつ出始めた。
あくまで被害者としての立場を守っているものの、当時の話を聞いているだけで、いかに女が戦争協力者であったかすぐにピンとくるのである。
私は子供時代、戦争の話を聞くのが好きで、戦争に行った人や近所のおばさん達から、何度も話をせがんで聞かせてもらった、だから自分が経験したようによく解る。
実は、銃後の守りほど怖いものはなく、地域社会において戦争協力しない者は居場所がなく、出征するのも当然のように収容所に送り出される如く 駆り出されて行った。

主婦たちの賛成を得た軍隊は当時完璧な神聖な状態に置かれた。
兵隊は階級に応じ天皇に続く神様としてやりたい放題だった。
軍隊は国民を守るたに存在するはずが、国民が軍隊を守る状態になった。
沖縄で市民が兵隊に殺され、盾にされた、満州では兵隊が先に逃げ市民が置き去りにされた。もっと小さな一例、電車に乗れば病人も兵隊さんの為に席を譲った、それが当然になり「どけ」と怒鳴られるようになった。

「銃後の守り」「国防婦人会」というスローガンと組織により、日本社会は硬直化して行き、さらに秘密警察の特高や いや普通の警官でさえ、上から神の名の元に、つまらぬ理由でも半殺しの目にあい、完璧に自由は奪われがんじがらめになった。
「進め一億火の玉だ」とか「一億玉砕」というスローガンが掲げられた。
「一億玉砕」などという恐ろしいスローガンは、昭和19年に当時の海軍大将、岡田啓介が発した言葉から来ているのだが、その本人は極東裁判で戦争反対論者とされていて罰を受けなかったらしい。だが、当時彼は、日本社会における戦争協力を強制するリーダーとしての発言である。
こうして考えてみると、解らないものである。

テレビで被害者面しているおばさんたちは、よくも上手い事をしゃべるものだと感心してしまうのである。

世の中、いつでも言った者勝ちである。
しかし、その時は、良い事を言っているような気がするのだから、解らないんだよな...。

しかし、何より、戦争責任を問わない限り、日本の戦争は終わらないのである。すなわち昭和天皇と東條の責任、パールハーバーとミッドウェーの山本五十六の責任、ノモンハンの辻少佐、インパール作戦の牟田口、レイテ海戦の栗田、沖縄戦の牛島、特攻作戦を企画した悪魔たち、といった軍人たちの責任を追及し、戦争を煽った警察や秘密警察、マスコミにも扇動した罪があり、今更懲罰を科す事が出来ない事は言うまでもないが、責任者として能力が無かった、または意志があった事の名前を明らかにし、死んだ者でも名誉剥奪くらいしないと、戦争反省もないのである。戦争するという事はそういう覚悟である。

一億総懺悔はあまりに無責任。


最近で最も残念な事件
2021/08/19

千葉県柏市で、コロナウイルスに初期感染した30歳代の妊婦が、入院先が見つからずに17日に自宅で早産し、新生児が死亡していた事件。
いやはや、何とも切ない事件、絶対あってはならない事件。
乳児を殺してしまった、保健所、柏市・千葉県の責任は大変重い。
市民を上から目線で見ているからこういう事件が起きた。
私は、非常にショックであった。

これほど保健所が無神経で、千葉県が無知で、国が無能だと思わなかったよ。

税金で高い給料を取っている人たちだ、きっと、いざという時は、ここぞという時には力を発揮すると思っていた。
そしたら簡単に赤ちゃんを死なせていたとは、トホホな情けない人達だ。
千葉県だけではない、これからあちこちでこんな事件が起きるかもしれない。

本当に日本は終わった。

シティーポップのブーム
2021/08/18

友人が来て言うには、

「最近のシティー・ポップ・ブームと言うのは、YOUは何しに日本へ!というTV番組において、新宿のジャズのレコード屋で大貫妙子のレコードが見つかった事から始まった、と言って良い。」と評論家の先生がラジオで言っていたぞ、と。

確かに、シティーポップは山下達郎人気などあってジワジワと来ていたのだが、急激な上昇が見られる人気は、あの事件の後から、正に爆発だったように感じる。
ついこの間も、初めて来た客の様子がどうもおかしいので「うちはジャズのレコードしかありませんよ」と声を掛けると、「そうなんですね、日本のレコードは無いんですね」とがっかりしてお帰りになった。
ウチに来れば日本のポップスのレコードが買えると思っていたらしい。
我が店も罪なことをしたものだ。

営業的には我が店にはほとんど影響も無かったのだが、HMVなど大貫妙子の版権を持っていたらしく、既に3回以上も例のレコードを再発したようで、それは儲かったことであろう。
それがウチには全く何の恩恵も無い所が、なんとも可笑しい。
それ故に、余計に誇らしい。

ジャズの店からシティポップのリバイバルの起爆点だったとは。何しろWikipediaにも話が出てくるから。
面白いね。

あの撮影の時、 マーヴィン・ゲイ の「ホワッツ・ゴーイン・オン」とコード進行が同じだと、リモートの画面の向こう側でギターを弾きながら歌ってくれ、それが徐々に「くすりをたくさん」に歌と演奏が移って行ったのは感心してしまった。
それが放映されないのが残念だった。


最近の日記
2021/08/17

ちょっと我が日記を見直してみると、もう人生が終わりに差しかったような塩梅である。
枯れたと言いばまだ良いが、既に終わりに掛かっている。

時代劇の「三屋清左衛門残日録」ではないが、「日残りて昏るるに未だ遠し」という感じか。
と言う事は、人生終わりに未だ遠いという事か。
残念じゃ。

 

外出禁止で思う事
2021/08/14

オリンピック期間中、コロナ感染者数が4000人を超えた。
政府は焦って、またまた国民に外出禁止令という自粛を指示。
しかし、もう無理ではないか?

そもそも、普段の生活においても、東京などかなりの人々の住宅事情は決して余裕があるものではなく、かなり狭小なアパート・マンションに住んでいるのが実態である、
以前、休日の過ごし方について数人と話した事があるが、皆いう事は、日曜日など一日中、部屋にいられない。
部屋が狭いので、イライラして、どうしても出かけてしまい映画を見たり、盛り場など歩いたりしてしまうと。友人を誘って飲んだりする、と。
それが生活の実態なのである。

それを無視して、外出禁止はとても国民の気持ちに寄り添った物ではない。
尾身という方も、上目線で外出を控えろというのはいかにも酷い事を国民に強いている事を理解するべきだ。
人の孤独感を考えもしない政府はあまりに惨い。
自粛も初期の内はまだしも、すでに1年半経過、部屋にいろと言われても無理というものである。

更に政府はオリンピックというイベントを行ったわけだが、都民だって自分のイベントをやっても良いのではないか、という結論に至ったのも不思議ではない。
政府は良いけど、都民はダメはちょっとね。
酒も禁止され、どこで息を抜けというのが。
私だって、徐々に投げやりになってくる。

今日は休みだが.....
2021/08/11

今日の朝食の際、ふと思い出して「今日は、僕は休みだからね」。
と言ったところ、家内が泣き出して、「なんで、今日は私はやりたい事があったのに、何で休むのよ」だと。

仕方ないので、まあ程々に謝った。
家内も日本の主婦で、亭主元気で留守が良い、という事を考えていたんだね。
私もピンピンコロリを目指さないといけない。

2021/08/10

夏は見通しの良い高速道路を走ると気持ちが良い。
目の前の、遠くの青い空にぽっと浮かぶ雲を見るのが、何とも気持ちが良い。

今朝は、雲がやや多めだったのだが、なんと丸い穴の開いた雲があった。
周囲はやや厚めに雲があって、まるでドーナツのようであった。

写真ではちょっと表現が難しかったが、ドーナツを斜めにしたような感じで、なかなかであった。

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