HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
梅雨時はレコードに最悪 | - 2025/06/10
- いよいよ 梅雨突入
レコードには非常に悪い条件でもある。 是非、エアコン、除湿機を活用していただきたい。 レコードには高音と湿気が大敵。
我が家は、リビング・ルームは冷房のスイッチを入れた。 また、風呂場、台所の付近に、除湿器を入れたのだが、朝に2台で5リットルの水を捨て、夜にはまた5リットルの水を捨てた。 それでも湿度計は60パーセント以上を指しているから、驚きだ。
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大事件 | - 2025/06/09
- また、我が家の大事件。
柑橘の小さな木に付いていた、大き目と小さめの青虫2匹、そしてまだ黒い幼虫2匹。
毎日朝から何度も観察して、その、必死に生きている姿を応援していた。 昨日の夕方にいたのに、朝、見たら全ていなくなっていた。
隣の家の戸袋に巣づくっていたムクドリの仕業。 家でギャングと呼んでいるムクドリに食われてしまったらしい。 ムクドリもちょうど子育て中で、エサを必死に探していたから、間違いなさそう。 ムクドリは本当に乱暴で、庭に来たヒヨドリもキジバトもスズメも、ムクドリは夫婦で攻撃をして追い払ってしまう。かつてのゼロ戦とグラマンのような感じか?
そして餌を独り占めする。 故にギャングを呼んでいる。 餌になるものは何でも食べてしまう。 困った鳥である。
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油絵がいくつか | - 2025/06/08
- 我が家が画廊状態になっていて、足の踏み場もない。
それは絵が15枚以上もあって、それも最低20号から50号までという大型。 元農水大臣ではないが、売るほどある。
仲良しの父上が亡くなり家を売る事になり、いよいよ大量の絵の行き場所が無くなったので、好きな人に渡して欲しいと頼まれたからである。 すでに9枚程は売れた、売れたのではない、お持ちいただいた。
それで、私事ながらちょっと掲載し、希望の方がいらっしゃれば、お持ちいただきたいと思った次第である。 いかがでしょうか? 基本、額は付いていないものの、いくつか額が残っていたので、希望によりサイズが合えば付けられる事もあります。 絵は油絵、みな大きいです。 作品は芸術作品と言うより、ポスターや挿絵と言った感じで楽しい雰囲気。
送料は負担していただく事になります。 すみません。
アップした3枚の内2枚が売れた!!
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緊急事態の米放出 | - 2025/06/07
- 緊急事態の米放出とか言っているけど。
緊急でもなんでもないですね。 なにか企んでいそうで怖い。
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学術会議 | - 2025/06/07
- 学術会議任命拒否された加藤陽子・東京大教授が座り込みデモ。
この方も、朝日新聞の記者と同様に、南京虐殺事件の信奉者である。 彼女の信念。「このとき、日本軍は非戦闘員をふくむ多数の中国人を殺害し、敗戦後、東京裁判で大きな問題となった」また、「占領から一ヵ月余りの間、日本軍は南京市内で略奪・暴行をくり返したうえ、多数の中国人一般住民 (婦女子含む) および捕虜を殺害した。犠牲者数については、数万人〜四〇万人に及ぶ説がある」
さて振り返るに、南京事件が日本で騒がれ始めたのは1970年代、人気作家の本田勝一の何でも見てやろうシリーズの一つで「中国の旅」の本の中で、徹底的に日本を悪者にして書き上げたものである。本田は、中国の工作員と言えるほどの中国政府の言ううがままのジャーナリストで、文化大革命の際、日本マスコミが追放されるなか、朝日および彼だけは残り、中国報道部のような記事を送り続けた人である。朝日新聞は今なお中国情報部のような組織でもあるが。 ともかく、この圧倒的な文章力により、その後国内において南京虐殺は日本自虐史の指針となった。
以来、洗脳ともいえる手法を用い、NHK、民放各社テレビでも放映が繰り返され、朝鮮の従軍慰安婦問題と合わせ、日本政府および日本人一人一人に反省を求めて来た。
時々、朝まで討論会でも取り上げられ、私が見たある時、元兵隊も参加した討論会もあったが、信者に都合が悪くなると元兵隊の発言を遮り、中国および反日主義者の都合の良い方向に持って行った、自虐討論会に驚いた。 しかし、元兵隊が「戦闘は最初兵隊同士であったが、敵が撤退したので、追いつめてゆくと、あたりに軍服が脱ぎ捨ててあって、民間人の服装の人たちが発砲してきた。こちらも応戦した。ついには戦っている相手は民兵と思われた。」という事であった。 カモフラージュした軍隊、すなわち民兵が油断させて発砲してくる。これが、実態ではなかろうか。 それを後から民間人を撃ったと中国のやりそうな、数合わせであったのである。 しかも、東京裁判では問題とされていないので、勘違いをしてはならない。 しかも、当時1937年日本は蒋介石軍と戦っており、毛沢東の共産軍ではない。それが、おかしな事に中国共産党のプロパガンダに本多勝一が乗せられてしまったのである。
もし今後、共産軍と戦う事になった時、日本軍はあらゆる人たちと戦う事になる、すなわち、共産社会においては、すべての国民は兵隊であるから、中国政府の命令一過、全員が敵となる。友好など真っ赤な嘘である。共産国家とはそういう物である。 しかも年々、事件の死者数が増え続けたのは興味深い。 この問題は朝鮮人軍慰安婦問題と同様に日本国内で問題にし、日本人が騒ぎ立て、日本が中国に謝罪と賠償と、今なお苦しめられており、外交も経済も中国有利に進んでいる大きな要因でもある。 朝鮮人従軍慰安婦問題は朝日新聞の社員の捏造であることが、発覚したが、いまだに事実だと信じ込んでいる信者もあり、また韓国側の切り札にもなっている。 共産主義は宗教でもある。一度信じたら、抜け出せない。 変な話だが、どうにもならない。 学術会議も不要になった気がする。
私は中立の立場から申しただけ。
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農業 | - 2025/06/06
- なんの映画か忘れた。
「農業を投げだしちゃいけない! 人生も!」
というセリフがあった。 激しく同意。
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東京タワー | - 2025/06/05
- 先日、家内を連れて、いや引っ張られて浅草のスカイツリーに行った。
しかしなんだね、言ってはいけないが東京タワーの方が素敵だね。 手作りだからかね?
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通販リスト更新 | - 2025/06/05
- 本日、六月五日(木)、新入荷リストを更新いたしました。
よろしくお願い致します。
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米値段が高い | - 2025/06/04
- 国会で、立件民主党議員が、米を2000円で放出したのはいいが、長い行列が出来ている事が悪いと苦言。
それまでは「米が高い」と文句。 米が出たら出たで「行列させたのが悪い」と文句。 反対のための反対をするんだなあ。
そう言えば、最近、ネットで散見される書き込みで、「米が無くなったどうする。貧乏人は麦を食え」と書かれているのを見る。 これは、かつても池田勇人首相の「貧乏人は麦を食え」といったという毎日新聞の捏造記事が独り歩きをした事による。 1950年頃、戦後の食糧難の時代、社会党議員の「もし米が無くなったらどうする?」という意味の質問に「麦だってある」という意味の受け答えを、どこがどう「貧乏人は麦を食え」となるのか知らないが、記者が歪曲・捏造した物である。 それが今でも、左翼の人々の間では本当として受け継がれ、支持者にも受け継がれている。 最近の米の値段の高騰とは雲泥の違いで、本当に飢えていた時代の議員が誰もが真剣だった国会である。 反政府主義者は、すなわち訂正したくないだけ。 おかしな国だ。
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