HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| Sonny Rollins | - 2026/06/17
- Sonny Rollins “Saxophone Colosus” Prestaige 7105
私がジャズを聴くようになって、最初に好きになったレコードは、ロリンズのサキソフォン・コロサスであった。
豪快なテナーによる、セント・トーマス(St. Thomas)やB面のモリタート( Moritat)には感服したのである。ジャズにおけるテナーサックスの重要性に気づき、ヴァン・ゲルダーの録音の良さも知った。 トミー・フラナガンのピアノのカッコ良さも知った。 マックス・ローチのシンバルの音の抜けの良さも知った。 ジャケット・デザインの重要性も知った。 コーティング・ジャケットの素晴らしさも知った。 原盤の素晴らしさも知った。
大したオーディオ機器でなくとも特別な音がした、特別なアルバムであった。 勿論、どこのジャズ喫茶でも人気ナンバーワンのアルバムであった。
先日にも書いたが、オリジナルの音は抗いがたい音である、コレクターならいつかは原盤で聴かなくてはいけないと思った。 当時、PrestigeやBlue noteの主要なアルバムを原盤で買い集めていたのであるが、それもが驚く音質であった。 当然、オーディオの趣味に向かったとしても必然であった。だが、お金も無いのによく妻が許してくれたものである。 良い時代だったなあ。
日本人の我々でも楽しかったのであるから、アメリカで生まれたジャズファンはもっと楽しかっただろう。 ちょっと悔しい。
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| 政治思想の話はやめたいが....... | - 2026/06/16
- 今、共産主義とは、今まで誰もが抱いていた共産革命が目標ではありません。
現在は、グローバリストと名を変えて、大きな政治組織に食い込み、グローバルリズムを唱えています。 詳細は、ジェンダー平等、多文化共生、外国人参政権、人の往来自由、などなど、一見穏当な政策だが、その裏で、家族、国籍、教育内容、歴史観など国家制度を崩しやがては国境消滅、全民族を一つにし、争いも無くなるという、もっともらしい主義。
しかし、最終的には無革命で共産党一党支配の、全世界統一独裁社会になる事です。共産主義でなくとも運営は可能だと考えるのは浅はかです、それは、さもなければ帝国主義にほかなりません。 そのために少々の犠牲はやむを得ないという独裁政治そのものが政策です。 その先は、現在の共産国家を見れば明らかで、共産党幹部だけが良い思いをし、それ以外の平民は被支配層となります。
すでにスエーデンやイギリスで着々と成功しつあり、往来自由のEUはその餌食になりつつあります。
まさに中国・北朝鮮のような恐怖政治の地球国家となるのです。 共産主義の、「人はみな平等」などという甘い言葉を信じ、安心するなかれ、共産主義によって亡くなった人の数は沢山います。よく考えれば納得できる数字です。 ソ連2000万、中国5000万、べトナム100万、北朝鮮200万、カンボジア・ポルポト200万、東欧100万、南米20万、アフガニスタン150万、凡そ考えられている犠牲者の数のようである。今尚進行中です。 ちなみに、ナチスは頑張って500万でした。 それでも共産主義が好きですか? 頑張って中立の民主主義に戻りましょう!
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| 通販リスト更新 | - 2026/06/14
- 明日の六月十五日(月)に新入荷リストを更新予定です。
何卒よろしくお願い致します。
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| 昔あった、近所のレコード屋 | - 2026/06/13
- 以前、近所に、メロディというレコード屋さんがあって、親しくしていただいていた。
ある時、店主が興奮して言った。この子、凄いよ!と。荒井由実だった。 次に同じように感心していた人は、竹内まりあ、だった。 次に同じシチュエーションがあって、それは中村あゆみ、だった。 他にも色々な歌手が出てきたが、みんな、今なお歌われている人たちばかりである。
ふと思い出す、センスの良い人だったんだなあと。
私のように廃盤を扱っている店にはないが、新譜のレコード屋には、新人発掘という楽しさがあったんだなあ。 羨ましいね。
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| JーPOP | - 2026/06/12
- J-POPという単語はJ-WAVEによって作り上げられたそうだ。
そうだよね、歌謡曲だと、イキガッっている若い人には受けないもんね。 大したもんだ。
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| ソニー・ロリンズ | - 2026/06/11
- ソニー・ロリンズが先月亡くなった。
私が愛したジャズの時代の終焉というべき事件でもある。
なにしろロリンズが若く、あらゆるものに飢え、かつ輝いていた時代は、モダン・ジャズも最も輝いていた時であったから。1955年から60年までのわずかな時であった。 私は部屋で何か一枚、聴こうかと迷ったが結局ロリンズのものは何も掛けなかった、その代わりに一枚だけモーツアルトのレクイエムをA面だけ聴いた。 彼のアルバムはそのうちに聴く。
ロリンズは20歳の時に銃を持って強盗をやってムショに入ったり、薬が止められずその後逮捕されたりして、当時のジャズメンのように結構ヤンチャである。 ファッションでもモヒカン刈りにしたり、当時の若者に大いに共感されたのである。 ジャズを聴く者は不良だと言われていた事もある、時代によく合っていた。 故にジャズを好んで聴いた人もいるくらいである。 そういう所がいいなあ。
彼の56年のサキソフォン・コロサスがあまりにも有名になり過ぎたことは良かったか悪かったかしらないが、その後のファンからの決めつけで、苦労したのではないか。 ジャズがフリーフォームに変化していった中で、ロリンズもまた非常に高度な前衛の分野まで踏み込んでアルバムを残しているのだが、そういう作品は誰も望まず、評論家もまた無視していたのだ。
しかし、72年に「ネクスト・アルバム」をリリースし、時代の中で先陣を切っていたことを示した。私は当時新譜で買ったので、一層吹っ切れたと同時に斬新に思えた。彼が以後、順調に活動をつづけたことは、本当に幸せであった。日本で大いに人気があった事は結局幸いした。 最高の技術を持ちながら、時代の変化の中でいつも、誰かに抜かれたように思われた人であったが、しっかり聴けば、彼がたった一人で歩んだ、卓越した、偉大なジャズマンであったことがわかる。
でも、代表作というと、Saxophone Colossus(Prestige 7079)という事になるのかなあ。 私はこのアルバムの中の音にこだわりがあって、サックスの音は勿論、ローチのシンバルのチーンという音にこだわって、現在使用しているシステムに行き着いたのであるから。 人生いろいろ。
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| キース・ジャレットの | - 2026/06/08
- 先日、キース・ジャレットの弟さんでグラント・ジャレットさんの演奏を聴いた。
下里さんという日系ジャズ・ギタリストとの共演で、ドラムをたたいていた。
非常に好演奏であった。 久々にスイング感のあるアメリカ・ジャズを聴いた。 素晴らしかった。
キース・ジャレットの兄弟はほとんど音楽家になっているんだね。 驚いた。
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| 梅雨時 | - 2026/06/07
- テレビのニュース見ていたら、梅雨になるそうだ。
梅雨でなくとも、室内の湿度を見ると、冬とは大違い。 かなり湿度が高い。
梅雨時はもちろんのこと夏の間は、ずっとエアコンや除湿器などで除湿して下さい。 レコードもジャケットも傷みます。
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| 商品リストの更新 | - 2026/06/04
- HPの新入荷リストを更新致しました。
何卒よろしくお願い致します。
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| 私の日記で | - 2026/05/29
- 書いた時には気が付かないのだが、2・3日して読み返すと字が抜けていたり、誤字だらけだったり、嫌になる。
その時はそれで良いのかと思っているんだ。
以前、サラリーマン時代の事。 30年前だから、部課長たちは手書きの文章を作り、それを女子社員に命じてワープロで清書してもらっていた。 或る時、一人の課長が「こんな字を間違って、君は字を知らないのか」と叱っていた。 そんな事が数回あったので、私は課長に「ワープロの文章作成は、文字の変換で異なる漢字が出ます。画面では気付かない事があります。それを確認するのが課長の仕事ですよ。決して字を知らない訳ではありません。それから課長もご自分で打ったらいかがですか?」と言ってやった。 不機嫌になっていたが、私は我慢ならなかったから。
あの頃は、部課長たちは自分たちがパソコンやワープロを使えないことを、地位の象徴だと思い込んでいた節がある。 面倒な世の中だったな。どうでもいいけど。
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