HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。
  
| The Beatles “Abbey Road” | - 2026/03/13
- The Beatles “Abbey Road” Apple PCS7088 (India)
ちょっと珍しいレコードの入荷。 インド製のビートルズのレコード、アビーロード。 ほぼ同時期のプレスらしい。 The gramophone company of India limited Dum Dum ・ India と裏ジャケに記載がある。
ラベルはアップルであるが、ジャケットは厚紙でコーティングはない。 音質は良好。 私もインド・プレスのビートルズは初めて見た。
コレクターズ・アイテムとでも言おうか。
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| 大震災 | - 2026/03/11
- 15年前、3月11日東北大震災があった。
そして原発事故につながり、その反発があり、そこを左翼が利用し、以後原発稼働に苦労している。 ニュースではEUは、中東危機により石油に依存し過ぎだったと、今後、原発の利用に前向きの姿勢を見せ、フランスの大統領は原発の優位性を訴えた。 日本はどうする。役に立たない太陽光発電にしがみつくか?
思えば3月11には東北震災があった。 3月10日は東京大空襲があった。 このあたりは、どうも日が悪いね。
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| 戦争の責任 | - 2026/03/10
- 戦争と言えば、もう一つ残念だった事。
アメリカによって、真珠湾攻撃で日本人は卑怯者というレッテルを貼られた事。
当時の日本の外交官の愚かさが、単なる開戦を奇襲攻撃にしてしまった。
確認すると、前日の朝、野村駐米大使に布告電報を送り、準備を促す。 緊張状態にも関わらず、日本大使館員はもぬけの空、全員で同僚の送別会開催。 結局、真珠湾攻撃が始まってからアメリカ側に宣戦布告。 以来、奇襲攻撃をしてから、宣戦布告した卑劣者になった。
更に残念な事、この時大使館員は、戦後みんな偉くなったらしい。 天皇の御用掛になった寺崎英成はその時の送別会の主役。 他、戦後に外務次官になったり、国連大使になったり、勲一等受賞した人もいる。 その時の大使館職員は、戦後、真相は世界に発信すべきであった。
自分たちの愚かなせいで、日本人を卑怯者にしてしまった責任を。 調べれば調べるほど、腹が立つ。
私は想像するのであるが、実はあの時、アメリカからそうするように釘を刺されていたのではないかと。 故に異常に出世したのではないか、と。 想像するときりがないが………….
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| 戦争の責任? | - 2026/03/09
- 戦後、最も残念だった事は、国民が指導者に対し敗戦の責任を問わなかったこと。
アメリカに東條らを処罰してもらったことで満足してしまった。
そして戦争責任という言葉に変え、一億総懺悔という「すり替え」で、国民に反省を強い、戦争責任を終わらせた。
戦争の責任とは負けたこと、敗戦責任である。 大将以下、少なくとも指揮官までも責任はある。
その結果、原爆投下の責任も国民の責任にしてしまい満足している国民になった。
しょせん、日本はアメリカの植民地、日本人は12歳の子供だと馬鹿にされ、憲法も作ってもらい、それが平和だと勘違いしている。 いつ独立するのか? 80年も植民地で来たから、最早自立は無いか?
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| WBCの中継 | - 2026/03/07
- WBCが始まったが、なんとテレビ各局ではやっていなくて、Netflixが独占中継。
友人が見られないと怒っている。
ネットで調べてみたら、前回の放映権は30億円だったそうだが、今回は、独占放映権を150億円でNetflixが取ったということだ。 理由は、日本のテレビが大騒ぎして、盛り上がってしまったので、150億円で吹っ掛けたところ、各テレビ局は手が出ない。そこでNETFLIXが手に入れたと。
ちなみに、韓国には8億円、台湾には3億円だと、アメリカには0円だそうだ。 騒ぎすぎて、自滅とはこれいかに?
今後、人気スポーツはほとんど地上波で見られなくなる可能性が高いという事になるのかね。
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| MONICA ZETTERLUND “SWEDISH SENSATION” | - 2026/03/05
- MONICA ZETTERLUND “SWEDISH SENSATION” COLUMBIA 33CSX20 (UK)
さて、モニカ・ゼッターランドのレコードは数あれど、これは断トツに珍品である。 なぜならスエーデン人である彼女のデビュー作でもあり、かつ英国でプレスされた物だから。 英国人は買わないし、スエーデン人は探しても見つからない、という非常に珍しくかつヘンな一枚なのだ。 しかも今回の、盤は大変な綺麗さであった。通常、綺麗な盤などほとんど出てくることはない。 ジャケットはいわゆるペラジャケなので、傷み易いのだが、写真に見られるとおり決して悪くはない上等である。
1958年彼女がこのアルバムでデビューしたものの、62年のあの紫の美人ジャケAhh! Monica!までは、リリースされたレコードは全てシングル盤である。 主にスエーデン国内および北欧でのマーケットであったのか、北欧のファンのシングル盤好きもあり、中々LPまで至らなったというべきか。 62年の辺りでようやく彼女の人気も上がって来たと言う事である。 その後は64年の有名なBill EvansとのWaltz for Debbyで名実ともに絶頂になるのである。
話は戻って本日のスエーディシュ・センセーション。 写真を見ると大変な美人である。若いと言うか、まだ顔も痩せていて目もきりっとして鋭さもあり、短いブロンドの髪の毛と相俟って21歳時の、音楽への野心と気持ちの強さが出た素晴らしいポートレイト写真である。 肩も大きく見せている所も気合十分である。 全体の色調をオレンジ系でまとめた所も、彼女のポジティブな印象を出している。 女性ヴォーカルにしては、珍しく人間性の強さを出した素晴らしいジャケット・デザインとなった。
音楽は、伴奏にスエーデンの一流所が揃っていて、みな流石にソロも見事である。 曲によってスモールコンボで演っているのもあり、特記すべきは、何とDonald Byrdが2曲の参加が光る。 スケジュールの関係で2曲のみの参加だったそうだが、彼が入るとやっぱりジャズとしての雰囲気が盛り上がり、ソロにでもなればジャズって良いなあと、聴く人みな口をそろえる。わずかの仕事だが盛り上がりを作り、作品全体としても十分に結果は出ている。 私はこのB面の2曲「Spring is here」「Easy Living」が特に好きだ。またBenny BaileyとArne Domnerusがバックを勤めた優しい雰囲気の「More than you know」も抜群に良い。 そして何より、録音が素晴らしい。
下世話な話をすると、彼女は4回結婚をしており、その間に何度も恋愛もある大変アグレッシブな人生であるのだが、とくに1967年から71年の間にはスティーブ・キューンと同棲をしていた。 確かに彼はこの間ストックホルムに長期滞在しており、アレンジもしたアルバムも残しているので間違いなさそうである。美人はモテルから大変だね。
彼女の人生は映画にもなって、我々を楽しませてくれた。
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| 通販リストの更新 | - 2026/03/04
- 三月五日(木)にホームページのリストを更新しました。
何卒よろしくお願い致します。
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| 花粉症 | - 2026/03/04
- 今年の花粉症は例年になく、ひどいものがある。
これは,言ってみれば政府の責任である。 なぜならば、これは人災だから。
すでに花粉症なる病気が日本で確認されて以来、数十年になる。 しかも、杉の木をひたすら植林した結果である。 すなわち、政府の政策によって、その副作用として花粉症が引き起こされたのである。
杉の木の植林を控えるように、民間からの要望も無視し続けた結果、国民の健康が害されているのである。 農水省はどう責任を取るのか?
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| 日本で嫌われるトランプ大統領 | - 2026/02/26
- 昨日テレビでアメリカ上下院合同会議でトランプ大統領の一般教書演説を見た。
非常に面白かった。 トランプさんが何か言うと、賛成派(共和党)が一斉に立ち上がり拍手する、それを延々と1時間40分繰り返した。。日本の国会の首相演説とは全く異なる。 反対派の民主党はシラーっと座ったままであるが、全てではない。 金メダルを取ったオリンピック・ホッケーチームが入場すると満場一致で立ちあがる、消防の活躍、軍の活躍はほぼ全員が賛美する、反米議員の数人は座ったままである。特にベネズエラ攻撃のヘリコプター操縦士の表彰はUSA・USAの大合唱,様々が政策の成功例が発表されるのだが、その証拠としてか実例の証人として招かれた多くの人が順に紹介される。トランプ制度の証明でもあるが、人命救助した人、家族を失った人、トランプ制度で助かった人等々、時々、民主党の議員もチラホラ立ち上がって賛成の意思を示す。 日本の政党とちょっと異なり、政党の意思とは異なっても、若干個人の意思が尊重されるようだ。 しかし、演説の途中で立ち上がり、拍手、満面の笑顔、というスタンディングオベーションの文化は、日本にはないのだが、回数だけでも一体何回やったであろうか。演説といい、観衆といい、そのパワーに恐れ入った。ちなみに、最近は日本でもライブで立ち上がるのだが、あれとはちょっとノリが異なる。
夜のNHKの報道では、日本の政党政治と全く同様で民主党は反対したという、解説であったが、必ずしもそうではなく、日本と異なっていたのが、興味深かった。
アメリカは今、保守対左翼、白人対有色人種、キリスト教徒対多宗教、富裕層対貧困層、国民対不法移民、といった様相であるが、貧しい白人を味方に付けたトランプさんは中々のやり手というしかない。
そのトランプさんが日本でも嫌われるのは、日本においてもアメリカ同様の社会の姿が重なって見られるからである。 行き過ぎたリベラル 対 反中保守、過度なグローバリズムの蔓延に対するナショナリズムの目覚め、過度なポリコレ(人種、性別、宗教、障がい、ホモ・レズ等の保護)に対する揺り戻し、等。 不思議なことにアメリカと似通っているのも不思議である。 いや、世界共通の動きでもある。
面白い社会になった。
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| 通販リストの更新 | - 2026/02/25
- 二月二十五日(水)に新入荷リストを更新いたしました。
よろしくお願い致します。
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