HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

前ページTOPページ次ページHOMEページ

地球温暖化
2019/12/15

グレタさんというスエーデンの16歳の女の子が国連で地球温暖化に警鐘を鳴らす。
マスコミは大いに飛び付き、同調する支持者・政治運動家は喜び勇んでしまった。
先日でも、新宿で「地球を守れ」「地球を守れ」と行列が出来ていた。
地球を守れとは、一体どういう風に守るのか、人類が消滅しても地球は地球なのだが、守れと言う意味がオジサンには分からん。
さて、国連にまで引っ張り出し、相当な悪い言葉で平気で罵しるこの女の子、そこまで言うのなら、確固たる数字をだしたのでろう、きっと。
しかしこの後、何年で何度上がると言う計算が彼女に出来ていたのだろうか。
私は思うに相当な難しい数式なのであろうと思われるのだが、その遠大な計算から導き出すことが彼女に出来るのであろうか?
もし、彼女が研究の結果行き着いたその数式なりを示して下さったなら、それなりに説得される事もあろう。
しかし、学者的な所も無く、そういう家庭とも思えない。
父親も父親。 ともかく子供を引っ張り出した大人たち、それがいわば国家間の駆け引きの道具に使われるのは、テレビでも見ていて気持ちが悪い。

なんとかならんのか?

コーヒー ドリッパー
2019/12/12

最近、デカフェ(カフェインレス)にしたので、カフェイン等の心配なくコーヒーの味を楽しむことが出来るようになった。
安心したせいか、それに連れコーヒーを飲む量が若干増えた。
出社前にポットに入れて仕事中に飲むコーヒーを用意している。

で、コーヒーを淹れるドリッパー。
従来はプラスチック製の円錐型の紙ドリッパーにしていたのだが、豆屋さんに置いてある商品が気になって訊いて見ると、ステンレス製で極小の穴が開けて有る物らしく、紙が不要であると。
それはうま味がしっかり出るに違いないと、ちょっと高いが購入。

淹れて見ると、香り、味も一段と上がっている。
これは良いと満足している。
ただ、紙のドリッパーの時はコーヒーカスをそのままポイっとゴミ箱に捨てれば良かったのだが、今度のは、水分を切ってゴミ箱に開ける、だがどうしても壁の部分にかなりのカズが残る、それを水道で洗うのだが、下水のパイプが詰まりはしないかとちょっと心配になる。
まあ、綺麗にすれば良いのであるが。

切られて死んだの五万回
2019/12/10

ほぼ毎日、CSテレビで時代劇を見ている。
そうすると、おやっ!と思う事があって、切られて死んだ人なのだが、前に見たさっきの番組でも切られて死んだ人じゃない?。
注意して見ていると、悪人のグループは殆ど同一人物である。
一日に三度も四度も同じ人が切られて死んでいる。
私は見ながら「お前、さっきも切られて死んだばかりだろう」。
と思わずテレビの画面に語り掛ける。

昔の植木等の歌ではないが「切られて、死んだの5万回」という事になる。

その辺りが、時代劇の面白さ。
実に愉快である。

しかし時代劇は、役者がいなくなったと私がいつも言っている事だが、1970年代から既に役者が少なかったのだろう、ほとんど同じ人たちが悪役を演じている。
可笑しいと言えば可笑しいのだが、悲しいと言えば悲しい話である。

一日ジャズ喫茶「2−3」
2019/12/09

夕方、家内と店にいたのだが暇になったので、下高井戸の一日限りのジャズ喫茶に行くことにした。
着いたら、ちょうど2席だけ空きがあった。
あらまあ、盛況なこと。
わざわざ小さなジャケット写真が貼ってあるメニューや伝票やらも凝っていてジャズ喫茶の雰囲気が高まる。
音も自然な音質で、耳触りも結構。
音量も大きすぎず小さすぎず。

多めの豆を使いネルドリップにて、見ているこちらも緊張するほど丁寧に落とした美味しいコーヒーを頂き、また3枚ほどレコードを聴かせていただき、幸せな心持で退出。
ありがとうございました。
感謝。

我が家の猫「オーラ」
2019/12/08

我が家の黒白の猫「オーラ」が不調。
便秘で何度もトイレに通い、出そうとしても出ない。
その内に家中当たりかまわずトイレをする仕草をしていて、力むものだからつい小水が出てしまい、床も汚す。
そんな必至な様子にこちら両親としてもまた必死になる。
友人の獣医に電話をして、肛門に指を入れて掻き出しても良いものかと。
先生は「最後はそうするが、指でお腹から絞り出すとか、子供の赤ちゃん用の浣腸するとか...」。
それぞれ一長一短でもあるらしいのだが、猫の小さな肛門にいくらなんでも指を入れるのも気の毒。

私が絞り出すようにさすったりしながら、肛門から綿棒に付けたオリーブ油を何度も差し入れていたのだが、
しばらくして、家内がふと「そうだ、困ったときの水素水」。
飲ませると、浴びるように夢中で飲んで、そのままソファーで寝てしまった。
しばらく寝てからむっくり起き出して、トイレに行くと普通に便が出たのであった。
ちょっとだけ寿命が延びたと家内と喜ぶ。

とはいう物の、効果があるのか無いのか分からない水素水。
ホントの効果について正しい事は、何とも言えないのだが、我が家は猫のために一応は買い置きをしてある。

喫茶店のジャズイベント
2019/12/06

下高井戸のカフェ「2−3」
9日(月曜日)は一日ジャズ喫茶になります。

午後3時から夜10時まで。

宜しければお出かけ下さい。
ネコード君も待ってます。


    http://coffee2-3.jp/access.html

寒い
2019/12/01

寒くて、私は既に夏が待ちどうしい。

といっても東京周辺は気温が18度くらいはある。
北それで海道の友人に電話したらもう雪が降ったと。
なんという事でしょう。

寒い
2019/11/30

もう12月、なんだか寒くて寒くて仕方がない。

そうこうしていた所、下半身が冷えていて、足やお尻の筋肉が筋肉痛のように痛い。
私の場合、下肢の節々が痛くなるのは風邪をひいた時で、鼻水、頭痛などや熱を測れば大体分かる。
所が今回は、熱が無く、風邪の症状が全くない。

知合いの漢方薬の薬屋さんに電話すると「冷えですね、痛みが治るまで、即ち身体の冷えが取れるまで飲んで下さい」という話。

という事で処方していただいた薬が「桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)」。
桂枝湯という漢方薬の基本のような薬に、蒼朮(ソウジュツ)と附子(ブシ)を加えた薬。
附子はブシまたはブスと読み、一般的にはトリカブトと言われる毒性の薬である。

そういえば女子の「ブス」という言葉は附子に由来するものらしい。
毒なんだね。





ローマから
2019/11/27

ローマ法王が来ると言っていたら、ローマ教皇が来た。
2人も偉い人がいらっしゃるのかね、驚いた。
昔から法王なんだから法王でいいじゃない?

テレビでも教皇の発言やら行動を持ち上げたりして大騒ぎ。
日本の救世主のような有難がりよう。
でもなあ「日本は原発はやるべきではない」と指摘までする、傍若無人ぶりにはあきれた。
内政干渉も程々に願いたい。

思えば日本のキリスト信者は人口の2%以下と聞いていたのだが、なにを一体有難がっているのか、よく理解できない。
日本のマスコミは不思議である。

SONNY ROLLINS “A NIGHT AT THE VILLAGE VANGUARD”
2019/11/23

SONNY ROLLINS “A NIGHT AT THE VILLAGE VANGUARD” BLUE NOTE 1581 (USA)

本日の一枚はロリンズの通好みの一枚。なぜ通好みかというと、ロリンズが好きだという方々にどれが良いかと訊ねると意外にもこのアルバムが好きと言う人が多く、その理由がいかにもロリンズらしいのだ、と言う。
なるほど、そうかと私も納得したのである。
その反面、初心者の多くには好印象を持たない人が多いアルバムでもある。
さもありなん、このアルバムはピアノがバックにいない。
まあピアノ・ホリデーというヤツである。
ジャズ入門者の方々が、バックにピアノが入っていないと気持ちが悪いと言う通り、確かにせっかく努力をしてジャズに馴れたのに、ピアノに休まれてしまっては落ち着かない。

所が、豈図らんやトリオ編成こそ、ロリンズの望んでいたサックスが活躍できる形態である事を知る。
そうなるとファンとしてはそうかと、ならば我々応援団もしっかり聴いておかねばならぬ!
そうして好きになっているという訳。
コーヒーだって、ブラックで飲んでこそ「通」である。
このアルバムはジャズの通のための作品。
実はそこまで結構長い道のりでもある。

豪快なテナーサックスの代名詞とも思われているロリンズの原点は、近所のよしみでコールマン・ホーキンスに負うところは大きく、ホーキンスに、家だけでなく音楽スタイルも近いところからスターをし、やがてテナーサックスながらパーカーの後継者たらんと高い音楽水準に達した。
テナーでもっと豪快なジャズメンは他にもいる、しかしテナーサックスはただ豪快だけでいいのかと?
そんな簡単な一言では終わらないほど、音楽的であり、それなりに苦労をし時代と共に歩んだのだ。
そんな中で、この作品は当時のロリンズらしさがぐっと出ている。
ジャズ喫茶でも、次は何が掛かるかと構えていると、「ザワザワ......、ケラケラ」と笑い声が入ると、観客は即反応し「ビレッジ・バンガード!」と叫ぶ。
イントロ・クイズの如くに当てれば、こんな気分の良い事はない。
次に、チキチキとシンバルの音色が響く、クラブの雰囲気が迫る、こんな音はもちろんオリジナル・レコードに限る!のだが、強い音になっていて、この時に、オリジナルを聴いて良かったと思う瞬間である。
おお、このレコードこそ、オリジナルを買って聴かねば理解できない作品でもある。

ぜひとも、大き目の音で聴いて頂きたい。
この男はただの男ではない、凄いのだ。どう凄いんだって? 
凄いんだよ!
買って良かったと思えるアルバムなのである。

前ページTOPページ次ページHOMEページ

 Copyright 2025 HAL'S All right reserved. Initial up at 2001