HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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HPリスト更新のお知らせ
2023/12/23

本日、二十三日に年内最後のリストを更新致しました。

よろしくお願い致します

FREDDIE HUBBARD “KEEP YOUR SOUL TOGETHER"
2023/12/19

FREDDIE HUBBARD “KEEP YOUR SOUL TOGETHER" CTI 6036 (USA)

久々に聴いたアルバム。
73年の録音というだけあって、ソウル・ファンクというのかね、エレキ・ピアノ、エレキ・ベースを基盤にし、8ビートで当時の流行に合わせてある。
なかなか気持ちの良いサウンドである。

このジャケの写真。
ハバードをソファに横たえて撮った写真。
このソファは「メイ・ウエストのソファ」と呼ばれる。
デザインはサルバドール・ダリでアメリカの女優のメイ・ウエストに因んだソファなのである。
製作は意外に古く1937年。

さて、このジャケット写真のアイディアはクリード・テイラーなのであろう。
真っ赤な口紅をつけた唇というものは、60―70年代の文明に置いて、ポップ・カルチャーというのか、その象徴的な物であった。
女性解放運動やフリーセックスという言葉に連想され、そのセックスのイメージの軽さと相まった現象であったと記憶している。
CTIのレコードの中には、Wes MontgomeryによるA day in the lifeなどもタバコの吸い殻に誰の口紅とも分からぬ残り物という、退廃的な雰囲気で成功したジャケもあり、大いに人気になった。

カメラマンのピート・ターナーはこの椅子が非常に気に入り、この後このソファを買い取ったという。
もちろんダリの製作による本物の作品ではないと思うが。

今日は椅子の話で終わってしまった。

自民党キックバック問題
2023/12/17

これは総理による、安倍派をつぶす為の仕掛けだったんじゃないの?

冬の蝶
2023/12/16

散歩で見つけた「冬の蝶」。
アスファルトの上に落ちたのか、それとも身体を温めていたのか。
哀れよ、この寒さに生きて来たのか。
哀れよ、この寒さに生きようとするのか。

せめて、どっか木の葉の下に隠れ家を見つけ、寒い年を越せぬものか。

物知りの友人から、「ツマグロヒョウモン」とう名前である事を知った。
以前は、関東には見られない種類だったが温暖化のせいか、最近は時々見られる。


今日温し(ヌクシ)されどどうする 冬の蝶

MILES DAVIS “PORGY AND BESS”
2023/12/15

MILES DAVIS “PORGY AND BESS” COLUMBIA CS 8085 (USA・Stereo)

マイルスのオーケストラ作品。
マイルスのアルバムでは、日本ではKind of blueなどが、人気が高いが、本国アメリカにおいては、当アルバムが大ヒットした作品だと伺った。
音に対する国民性の違いが出て非常に興味深いものがある。
マイルスの数あるアルバムの中で、日本においてあまり人気のない部類に入る。
まあ、ビッグバンド・ジャズが不人気であるからと言えばその通りである。
しかし、もう一つのギル・エヴァンスとのSketches of Spainの方はかなりの人気がある。
こちらはアランフェスの曲人気があって、非常に耳ざわりが良いというのも一つの理由か。

久しぶりに聴いて見た。
正にギル・エヴァンスのサウンドで、立派な作品である。
本人は「ポギーとベス」というオペラ作品には乗り気でなかったらしい、まあ、白人が作った黒人の物語でもあるし。
しかし会社からの強い要請で録音となったらしい。
中山康樹が本人に訊いた話として、Bess, you is my womanの部分をトランペットで吹くのだが、上手くいかなくて8回も吹いたと書いてある。
結果は、本人も出来映えに大満足で、自慢の作品になったらしい。

この頃、マイルスは57年にMiles Ahead,、58年6月のLegrand jazzとミシェル・ルグランとの録音をきっかけに、オーケストラとの共演に大いに興味を持っていたようで、7月にニューポート出演を挟み、いよいよ「ポギーとベス」の録音に乗り出した。
22日に3曲、
29日に4曲、この時Bess, You is my woman now.で苦労する。
8月4日に3曲。
8月18日に3曲、この時Summertime,及び I love you Poggyの有名曲を吹込む。
翌59年に発売となり、ヒット作品となった。
オペラの曲を演奏するのは、結構困難であったようだが、なんとか仕事をこなし、自信にもなった。
59年には世界的な名作Sketches of Spainと傑作が続くのである。

芸術家と言うものは、テーマが出来ると、音楽家でも、美術でも、しばらくそのテーマの作品を作るものなんだね。
しかし、マイルスはその作品のどれもが、音楽として群を抜いていて、聴く者の心に響く音楽で、しかもジャズとして深い味わいを持った傑作なのだから恐れ入る。
天才なんだね。

今回のはステレオ盤だが、中々の立派な音作りである。

ホームページの新入荷リスト
2023/12/15

十二月十五日(金)に新入荷のリストを更新いたしました。
よろしくお願い致します。

HP新入荷リスト
2023/12/05

お世話になっております。
十二月五日,
ホームページの新入荷リスト更新いたしました。
よろしくお願い致します。

猫の消息
2023/12/02

いつも散歩コースで出会っていた猫、名前はチャコと言った。

今日も、歩いていくと、クマという黒猫やシマなんかがいたので、猫の集会所になっている農家の小屋の持ち主に挨拶すると、あちらから「チャコは元気?」と聞かれた。
私はえっ!となって「いや、チャコの姿を最近見ないからどうなったかと思ってね,今消息を尋ねようと思ったんですよ」。
「あなたが連れて帰ったんじゃないの?」。
「いえいえ」

と言う話のすれ違い。
チャコが怪我をした事があって、それを私は引き取ろうかと話をしたことがあるが、しかし、先方があまりいい返事でなかったから、それきりになった。
ところが、そんな話の後、チャコが姿を消してしまったというのだ。
先方は私が持って帰ったと思っているし、私は私で先方が連れ帰ったと思っていた。

では、チャコは一体どうなってしまったかと、お互いに心配になってしまい、ガッカリして帰ってきた。

無患子(むくろじ)
2023/12/01

知人宅に伺ったら庭に大きな木があって沢山、実が落ちていた。
拾っていると「それはムクロジと言うんですよ」と。
無患子と書くらしい。

中の黒い種子は、昔は正月の「羽根突き」の羽根の重り部分に使われたのだとか。
成程と感心した

夜のマクドナルド
2023/11/30

仕事が終わって、歩いて帰る道、ふと暗闇の中に浮かび上がるマクドナルドの店舗。

黄色っぽい明かりがなんだか素敵、まるで絵画のような。
まるで、ホッパーの絵のような。

妙な安心感を呼ぶ。
だが、二階部分の黄色い光の暖かさの中に人の姿の無い寂寥感。
本当にホッパーの絵のバーのような様子であった。

でも素敵

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