HAL'S DIARY
オーナーのひとりごと。買付けの裏日記など。
きまぐれに更新しています。

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石破下ろし
2025/08/03

石破下ろしがある一方で、石破支持も徐々に上昇しつつある。
不思議な事であるが、立憲民主党がとにかく石破支持。
石破さんは左翼思想であるので、野党と馬が合うのであろう。
市民もそれを知っているから支持をする。

ここが自民党の、世界中の政治体制に無い政党の面白さ。
党内に色々な思想の派閥があって、自民党が少数になると自動的に左翼系派閥が浮かび上がり、左翼と連立政権が出来上がる。
その間は、保守系議員は状況を静観しているというわけ。

ただ、前回の暗黒の10年のように、河野洋平のごとく韓国に謝罪し日本を窮地に立たせた事態も無いとも言えない。左翼政党より左翼という、やっかいな自民党内左翼でもある。

日本の左翼は、これまた世界に類を見ない左翼であって。
それは「反日」であること。自国を愛せない政党が、国民の支持を得ているという歪な姿は、世界にない。マスコミも同様である。
スエーデンも最も成功した共産国家と言われるのだが、愛国心は持っている。もちろんどの共産国家においても。

軍艦巻
2025/08/03

ニュースで中国の軍艦。
大砲満載で2隻接近。

いっその事、軍艦巻きにしてしまい
軍艦巻き、2巻!

なんのこっちゃ

ホストクラズの宣伝カー
2025/08/02

相変わらず、新宿は大型宣伝車が通る。

 街宣車 昔右翼 今ホスト

百日紅
2025/08/01

我が家の夏の定番。
玄関前のサルスベリが咲いた。

ここ数年、夏の暑さが尋常ではない。
水を絶やさぬようにしたり、結構面倒でもあるが、咲けば報われたような気がする。

近所のかき氷
2025/07/31

近所に「氷峰ジャンダルム」というなんとも勇ましい名前のかき氷屋がある。
だが、いつも締まっていて、行ったことは無い。
近所の人に聞いても、いつも締まっているので行ったことはない、との事。

一度くらい行きたいなあ。

戸田菜穂
2025/07/31

今日見た時代劇「三屋清左衛門:三十年ぶりの再会」

江戸藩邸で奥女中を勤めていた「まつえ」が訪れる。
演じるのは、戸田菜穂。
憂いがあって良い感じ。着物姿も素敵。
清左衛門が言う「露のように儚く、消えてしまいそう....」という通りのすばらしさ。
 
そういえば、ちょっと似ていると言えば「森口博子」と言いたいところだが、ちょっとがさつと言えなくもない。
憂いの表情が素敵な人と言えば「和久井映見」で、ちょっと似ている。雰囲気が似ていると言ったらよいか。

昔の日本人の女性の多くは、どこか憂いがあったのだ。

昼の公園
2025/07/31

今日も暑いのだが、昼間に近所の公園へ行って見ると。
人っ子一人いない。

いつもは、子供たちがキャッチボールなどして遊んでいるのに。
これだけ暑いと無理もない

翼の折れたエンジェル
2025/07/30

キジバトのクック君。
見れば羽根が折れて突き刺さったかのように見える。
誰かにやられたのか?

まさに、翼の折れたエンジェル!

パリ祭
2025/07/29

最近はシャンソンも聴く人はいなくなったが、7月はパリ祭だったよなあ。
と思い出して、お客様から預かったエディット・ピアフのレコードを取り出したら、なんと、盤面ぐちゃぐちゃ。

使用不可。

最近の日本の夏の気温と湿度の高さは尋常ではない。
レコードの保管には、全くもって不適切。

どうなる事やら

コーヒーゼリー
2025/07/29

時々、コーヒーゼリーを食べたくまる。
昨夜も仕事帰りにふと思い立ち、デニーズに寄ってメニューを見ても、コーヒーゼリーらしきものは無かった。
残念だのう。

コーヒーゼリーは私が大学に入ってから少して、若者の間で、コーヒーが飲めない子の間で徐々に知られて行くようになったと記憶しているのだが、定かではない。
ゼリーも元々洋菓子として人気はあったが、その中には、コーヒーゼリーは含まれず、もっぱら喫茶店のメニューであった。

ガムシロップと生クリームをたっぷり入れて、スプーンで崩しすくって口に入れると、お口の中がパラダイス。

食べたいなあ!コーヒーゼリー
君と食べたいなあ!ドーナツ


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